滑舌が悪い人の多くは、
【さ行】が苦手ですね。
次に、
【ら行】が多いです。
【さ行】は、
息が入りやすい行なんです。
だから、
『スー』という音が、混りやすい。
【ら行】は、
舌が回りやすく
巻き舌になってしまう人がいます。
もちろん、
その人の舌の長さにもよりますけどね。
ただ、
子音にとらわれないようにしましょう！
子音よりも
大事なのは、母音です。
【さしすせそ】も、【らりるれろ】も
母音だけ見れば
【あいうえお】ですよね。
この母音が
何より大事なんですよ^^
だから、
滑舌をよくしたいなら
母音を中心に練習しましょう(^^)/
実際に、
母音中心の練習をしてみたら、
【さ行】が苦手で滑舌が悪く、
人前で話せなかったという方も
滑舌が、全然気にならなくなり、
220名のゴルフコンペで
司会を任せられるように
なったりしています。
そうやって、
任されるようになると
人前で話すことに
自信が持てるようになるんです(^^)/
そして、さらに
飛躍して羽ばたいて
いくことができるようになりますよ(^^♪
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